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平成男子

東京に暮らしている大学生の日記です。コメントください。

日本社会と東京の夜景を支えるサラリーマン〜レインボーブリッジ編

レインボーブリッジにいた時のはなし

 

東京駅からお台場方面へ

 

橙と白の明かりの連続を空気がそよぐ

 

澄み切った秋の空気から見上げる星と街並み

 

レインボーブリッジに乗って

 

ビルの群居に近づけば見えてくる

 

YES サラリーマン

 

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彼らの陰気でストレスフルな労働は日本経済を支えている

 

そしてまた中国人観光客のバスツアーの歓喜を呼ぶ無数の光となっているのだ

 

働くことが陰気でストレスフルだと決めつける訳ではないけども

 

愉快な観光客の中に混じり、感嘆の声を上げていると

 

それは観光客一同としての喜びなのか

 

それとも日本人としての悲しみの嘆きなのか

 

どうもわからなくなってくるものですね

 

何の気もないのに、こうした雰囲気の中にいると

 

オフィスは動物の檻のように見えてきて

 

それこそ中国のためのエンターテインメントになっていると感じてしまう。

 

そうして、遠い途上国において市場経済がもっと

 

もっと発展したならば、中国の一路一帯からずれている日本は

 

ポイっと捨てられてしまうんだ。

 

電気が点かなくなる日かそれを見物する者が

 

この島からいなくなるか。どちらが先だろうか。

 

国家戦略とか、生産性の話ではなくって、人間の生き方の話。

 

 

それでも僕はこの一つの明かりになりたい。

笑われても、文句言われても、一生懸命働きたい。

ほとんどの日本の学生はなんの力もない自惚ればっかりで、

そのうちの一人の僕は日本社会に救われたと考えているから。

今は愚直になる時期だと思って、とにかくやることやろう。